せどり教室 基礎知識

せどらー御用達の発送サービス【ヤマト便】について解説します!

ども。電脳しょーたです。

みなさんFBAに納品する際に何のサービスを利用していますか?

配送業者と契約して160サイズ500円とかで送るツワモノも中にはいますが早々できるものではないですよね。

とは言いつつ、1箱ずつ送るとかなり割高になると思います。

そんな時はヤマト運輸が展開する【ヤマト便】というサービスを利用しましょう。

✔この授業を受けてわかること
・ヤマト便とは何か理解できる
・ダンボールを安く送れる
では始めていきましょう!

ヤマト便とは?

ヤマト便とはヤマト運輸が展開する配送サービスのひとつです。

http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/services/yamatobin/

大きな特徴は、

1. 1枚の送り状で複数のダンボールを送れること
2. 荷物の合計の重さで送料が決まること

の2点になります。

荷物1つ当たりの制限は、

・縦×横×高さの合計が200cm以内
・実重量30kg以内
※1辺の長さは170cmまで、上下逆さまにできないなど輸送状態に定めがある

場合は1辺の長さが100cmまで。

になります。

上記で上げた大きな特徴の解説をしますね。

1. 1枚の送り状で複数のダンボールを送れること

FBAに納品する際は同じ住所に何箱も発送しますよね。

その際に何箱あっても1枚の伝票で発送できるので手間がかかりません。

ヤマト運輸のドライバーや営業所の職員さんにお願いすると住所を印字した伝票を貰えるので、

・送り先→FBA倉庫の住所
・発送元→事務所or自宅の住所

を伝えて印字してもらうようお願いしてみましょう。

紙に書いて渡すか、伝票に書いて渡せばやってくれますよ。

僕は全FBA倉庫の住所を印字したヤマト便の伝票と宅急便の伝票を持ってます。

2. 荷物の合計の重さで送料が決まること

郵便局やヤマト運輸で普通に荷物を送ろうとすると、荷物1つ当たりに料金が設定されてその合計を支払いますよね。

しかしヤマト便の特徴として、

発送する荷物の総重量で料金が決まる

ということです。

かみ砕くと、

荷物1つ1つの重さを合計して大きな1つの荷物として送ることができる

というとわかりやすくなりますね。

ヤマト便料金と宅急便料金の違いの例

✔発送条件
・発送元:大阪→配送先:神奈川
・140サイズ20㎏のダンボール5箱

ヤマト便の場合

ヤマト便の場合は、20㎏×5箱→100㎏の総重量で料金表を確認にします。

この場合、大阪→神奈川だと4302円になります。

宅急便の場合

大阪→神奈川での140サイズの配送料金は1960円です。

クロネコメンバーズの割引を受けて営業所に持込みをしたとしても1400円ほどはかかります。

そうすると、1400円×5箱→9000円になります。

この場合だと、

・ヤマト便→4302円
・宅急便→9000円

となり、宅急便で発送する方が倍以上費用がかかりますね。

箱数が多くなればなるほどヤマト便の方が安くなる傾向があります。

ヤマト便の重量を計算する方法

ヤマト便は箱自体の重さである「実重量」と箱の大きさを重量化した「容積重量」で重さを計り、重い方で料金計算がされます。

実重量

実重量の方はそのままで体重計などの計りで計るだけですね。

容積重量

容積重量とは、

縦(m)×横(m)×高さ(m)×280

で求めることができます。これはヤマト運輸が容積重量を出す際の計算式として公式に出しているものになるので覚えておいてください。

容積重量を計る例

縦40cm×横60cm×高さ50cmのダンボールがあるとします。

このダンボールの容積重量を求めるには、

縦(m) ×横(m) ×高さ(m)×280
0.4(m)×0.6(m)×0.5(m)×280→32.6
となり、1箱32.6㎏の容積重量となります。
ヤマト便の1箱当たりの重量制限である30kgは実重量に対してなので、容積重量が30㎏を超えていても問題ありません。
例えばこの箱が5箱あるなら、32.6kg×5箱→163kgの総重量に対して料金が決まってきます。
同じ大きさの箱でなくても、1箱ずつ容積重量を計算して総重量を出せば問題ありません。

ヤマト便は集荷がいいのか?持ち込みがいいのか?

ヤマト便は集荷がいいのか営業所持込みがいいのかとよく聞かれます。

答え言います。圧倒的に集荷です。

まず営業所持込みするのに、

・車に運ぶ
・荷物を下ろす
・営業所に持って運ぶ
等、手間がかかります。
集荷の場合、家の前まで取りに来くれて持って行ってくれます。
まず手間面で圧倒的に集荷に軍配が上がります。
そして費用面では、持込みの方が「同じ重さ」だと少し安くなります。
が...
営業所に持ち込みをする場合、「容積重量」と「実重量」の両方を計測され重い方を採用されます。
逆に集荷だと計測器がないので、「容積重量」での計算となります。
よっぽどのことがない限り容積重量の方が軽くなります。
なので、営業所持込み分で安くなっても集荷は重量で安くなるので結局変わらないのです。
なので、手間のかからない集荷を選択するべきということになります。
・集荷と営業所持込みの費用は実際変わらない
・集荷の方が圧倒的に手間がかからない

ヤマト便を利用する際に気を付けること

ヤマト便は、

・ヤマト運輸側からするとあまり利益にならない
・ドライバーからすると歩合が少ない

とあまり好まれた発送方法ではないことを意識することです。

運んでくれてありがとうございます!

このぐらいの気持ちが大事です。

運ぶのを手伝ったり、コーヒーをあげたりしましょう。

ドライバーも人間なので仲良くなることが大事です。

サイズを計るのも雑になって異常に安くしてくれたりもしますよ笑

客だからと偉そうにせず、謙虚に接するだけで相手の対応も変わってくるので気を付けましょうね。

まとめ

これで今回の授業を終わりにします。

ヤマト便の強力さをわかってもらえましたでしょうか。

・容積重量の計算方法
・集荷を依頼する
・謙虚に接する
このあたりは抑えておきましょう。
発送は物販をしている以上絶対に行いますし、ヤマト便がある限りFBA納品はヤマト便を使うことがほとんどです。
しっかりとマスターしておきましょう。
では。

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